〜第2章〜 3.流るる水は神の水
高千穂峡といえば皆さんはこの写真を思いつくのではないでしょうか?
あっ、見たことある!って方も多いと思います。
これは高千穂峡の「真名井の滝」です。
真名井の滝は「天村雲命(あめのむらくものみこと)」が天孫降臨の時、高千穂に水種を移したことで出来たと言われています。
当日はボートは完全に予約で埋まってました。(朝9:00の時点で1日埋まり)
ボートから撮る写真もやりたかった…
色々な角度から見るとまた違う姿が見えるのが、とても印象に残っています。
今目の前に見えている水が、何千年前から絶えず流れていると考えると、正真正銘「神の水」ですね。
↑美味しかった〜♪